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みどりなくらし

Author:みどりなくらし
こんにちは♪みどりなくらしです。
私たちは、川崎で
『子育て世代の方に心豊かなくらしを提案』をテーマに、季節を楽しみ、食べることやエコなくらしのことを発信しています。
主に、武蔵新城にある「NAYA ~enjoy space~」で活動しています。
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midorinakurashi@gmail.com
☆Home page☆
https://midorinakurashi.jimdo.com/

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ダブルケア学習会&シンポジウムinかわさき

みなさん、こんにちは
ものすごい寒波が来ているそうで・・・
空気がとっても冷たいですね

本日は、この間のダブルケアの取り組みの集大成
ダブルケア学習会&シンポジウムinかわさき
パサール・ベースで行いました。

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「ダブルケア」とは、介護と育児の同時進行のこと。
晩婚化・晩産化により、増えてきている課題です。

まずは、そのことを知って広め、
私たちに何ができるのか、地域では、行政は・・・
みんなで考えていきたいです

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まずは、代表の堀から、
ソニー生命保険株式会社のダブルケアに関する調査 2015 より、
現状の説明をいたしました。

ダブルケアの経験率 30 代では 4 人に 1 人以上が
ダブルケアは身近な問題

ダブルケア未経験者の 7 割が
「親・義親の介護の相談先を知らない」

「ダブルケアに負担感を感じた」ダブルケア経験者の
約 9 割 ダブルケアの 3 大負担は 「精神」「体力」「経済」

ダブルケアラーの実感として
「公的な介護サービス」、「公的な子育て支援サービス」不十分
という方が8 割半です。

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そして、学習会
講師の古川雅子さんは、
1972年生まれ。上智大学卒。
がん・認知症と暮らし、科学と社会、震災とコミュニティー
などの主題に取り組まれ、
ニュース週刊誌「AERA」では、
人物ノンフィクション「現代の肖像」の記事も多数執筆されています。

「当事者たちの声よりケアをめぐる現状」
生産活動に従事しながらケアせざるを得ない時代、
少子高齢化社会に突入した私たちのケアの実態は、
とても切実なものです。

自分ごとから、社会ごとにして、
テーマを「風」にしていくことが重要なのです。
それは、しくみだけでなく、当事者同士がつながっていくこと。

「市場は全域的ではなく、家族は万全ではなく、国家には限界がある」
(上野千鶴子『ケアの社会学』)
ので、共助がとても大切になってくるとのことです。

「頼る」も「逃げ恥」もアリです!


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後半のシンポジウムは、
副代表の本江がファシリテーターとなり、

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杉井繁人氏(社会福祉協議会福祉部長)
齊藤岳至氏(ファイナンシャルプランニング技能士・介護経験者)
関川房代氏(ダブルケア当事者)
に、ご登壇いただきました。

介護と育児の困りごと、
相談するところが一元化されていない。
急な困りごとにすぐに対応してもらえるしくみがない。

制度の改定により、受けられるサービスが変わってしまう。
包括支援センターのことや地域支援センターのことも、
まず、どこにどうやって話をすればいいかもわからない・・・

そんな社会的課題から、新たな時代に対応した福祉として、
支援の窓口をひとつに束ねていこうという動きはあるそうです。

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地域で、さまざまな困りごとを気軽に話すことができ、
情報交換できる場があるといい。
普段から顔を合わせていて、何かあった時に、
助け合える関係が築けるといいですね

かわさき市民公益活動助成金をいただいての
ダブルケアに関する取り組みは、これで終わりです。

これからは、ダブルケアだけでなく、
介護にまつわる複合的な課題について、
活動を展開していこうと思っています

みどりなくらしは、これからも
子育て世代の方に、心豊かなくらしを提案します。



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