「こすぎの大学 with 川崎市役所」第1弾に参加しました♪
2016年3月8日(火) ON THE MARKSで「こすぎの大学 with 川崎市役所」第1弾が行われ、参加いたしました。
川崎市職員 約30名、一般参加 約20名、スタッフ 約10名、合計約60名の集まりで、「空きビルリノベーションからみるカワサキのリノベーション」について、みんなで考えました。

開会あいさつは川崎市の副市長さん、三浦淳氏。
今の地域課題は、貧困・教育・高齢化などグローバルな課題と近づいている。
いろんな主体がコラボして解決にあたらなければならないというお話をされました。

「川崎市の空き家をめぐる状況」
川崎市まちづくり局企画課 沖山浩二氏
川崎市は2030年が人口のピークですが、中原区は2035年くらいまで増加。
鉄道沿線から離れたところが高齢化し、高津・中原・宮前は、子育て世代が多いそうです。
川崎の空き家率は10%くらい、ビルの空き率は2.4%。
スモールエリアでまるごとの取り組み、かかる費用を、起業家・オーナー・利用者でシェアする方法など、さまざまな形のリノベーションが行われているそうです。

そして、会場のON THE MARKS☆ もともとクリニックだったところを、リノベーションした宿泊施設です。
羽田に近い、東海道、いろんな色がある川崎の強みを活かし、美味しいクラフトビールやお食事、音楽が楽しめる。
海外からのお客さまに、川崎から日本全体を好きになってもらいたいという支配人の吉岡明治氏の思いをお聞きしました。
お部屋の見学もさせていただきました♪
なんだか、おしゃれでワクワクするところです。料金もリーズナブル!

ワークショップでは、川崎をもっともっと良くするために、空きビル・空き家を利用してどんな風にリノベーションするか、そのためには、まず何をするかということを、川崎市の職員さんと市民が一緒になってグループに分かれて話し合い、キーワードを考え、みんなで発表しあいました。

地域のみんなが安心して集えるような、そこには、美味しい食べ物や楽しいことがいっぱいあるような、そんな場所が作れたらいいな・・・
こすぎの大学ではお約束の「ぬりかべ新聞」も・・・

みどりなくらしは、これからも、
子育て世代の方に心豊かなくらしを提案します。
川崎市職員 約30名、一般参加 約20名、スタッフ 約10名、合計約60名の集まりで、「空きビルリノベーションからみるカワサキのリノベーション」について、みんなで考えました。

開会あいさつは川崎市の副市長さん、三浦淳氏。
今の地域課題は、貧困・教育・高齢化などグローバルな課題と近づいている。
いろんな主体がコラボして解決にあたらなければならないというお話をされました。

「川崎市の空き家をめぐる状況」
川崎市まちづくり局企画課 沖山浩二氏
川崎市は2030年が人口のピークですが、中原区は2035年くらいまで増加。
鉄道沿線から離れたところが高齢化し、高津・中原・宮前は、子育て世代が多いそうです。
川崎の空き家率は10%くらい、ビルの空き率は2.4%。
スモールエリアでまるごとの取り組み、かかる費用を、起業家・オーナー・利用者でシェアする方法など、さまざまな形のリノベーションが行われているそうです。

そして、会場のON THE MARKS☆ もともとクリニックだったところを、リノベーションした宿泊施設です。
羽田に近い、東海道、いろんな色がある川崎の強みを活かし、美味しいクラフトビールやお食事、音楽が楽しめる。
海外からのお客さまに、川崎から日本全体を好きになってもらいたいという支配人の吉岡明治氏の思いをお聞きしました。
お部屋の見学もさせていただきました♪
なんだか、おしゃれでワクワクするところです。料金もリーズナブル!

ワークショップでは、川崎をもっともっと良くするために、空きビル・空き家を利用してどんな風にリノベーションするか、そのためには、まず何をするかということを、川崎市の職員さんと市民が一緒になってグループに分かれて話し合い、キーワードを考え、みんなで発表しあいました。

地域のみんなが安心して集えるような、そこには、美味しい食べ物や楽しいことがいっぱいあるような、そんな場所が作れたらいいな・・・
こすぎの大学ではお約束の「ぬりかべ新聞」も・・・

みどりなくらしは、これからも、
子育て世代の方に心豊かなくらしを提案します。
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